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トッキー
2023.5.1 10:46ゴー宣道場

「保守」「リベラル」とは何か? 「憲法」「平等」とは何か?5月27日ゴー宣道場参加者募集中!

明後日は憲法記念日ですが、
どーせ大した議論は起こりません。
意味のある議論を聞きたい人は、
こちらに応募しましょう!!

 

皆様こんにちは!
公論サポーター関東支部のアラフォー女子、介護士のランランと申します。

5月27日(土)の関東ゴー宣道場は
「保守とリベラルの間」〈憲法と平等〉
がテーマです!
「保守」「リベラル」とは何か?
「憲法」「平等」とは何か?を一緒に考えてみませんか?

私は最初に辞書を引いてみました。
「保守」とは今までの状態・考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度。
「リベラル」とは個人の自由、個性を重んずるさま。
自由主義的。政治的には穏健な革新をめざす立場。と出ます。
ここで「あれ?何か違う?」と感じました。
例えば、
保守派と言われる政治家が、
国体保持で伝統を守る!と言っている割には、
アメリカ様絶対!だったり
国外のカルトにどっぷりと浸かり国を売ったり等、
国体を損なう事をしています。
リベラルで言えば、
私達の党はリベラルで、
立憲的改憲!とうたっていたのに結局、革新は出来ず、護憲になる
という態度がありました。

果たして、保守とは?リベラルとは?
昨今の保守派・リベラル派が何か違うと思うこの感覚は合っているのか?
間違っているのか?

第111回ゴー宣道場
に参加して、小林先生はじめ師範方、ゲストの
宇野常寛氏、切通理作氏
の議論に耳を傾けて下さいませ!

 

【第111回 ゴー宣道場】
■テーマ:『保守とリベラルの間』(憲法と平等)
■日時:令和5年5⽉27⽇(土)14:00〜17:00
■場所:東京都港区
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:5月15日(月)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application

 


 

そもそも「保守」の対義語は
「リベラル」なんてカタカナ語じゃなく、
「革新」だったはず。
なぜ「革新」が「リベラル」になったのか?
保守って何を保守しようとしていて、
革新って何を革新しようとしていたのか?
わからないことだらけ!
わからないことをわからないままにして
放っておきたくない人は、
ぜひご応募ください!!

トッキー

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第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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